ESR 京都講演

とりあえずEric S. Raymondが来ると言うので行ってみる事にした。 アンケートが配られたので見る。
  1. 職業:学生
  2. 参加の動機:せっかくだからと言う選択肢がなかったので ESRに興味があったからということに
  3. 協賛団体に所属しているか:一切無し
  4. 何を見て来たか:fj
  5. 京都産業大学のシステム見学に参加したか:いいえ
  6. 講演会を聞いて分かったか
  7. 今後の案内を希望するか:いいえ
  8. 年齢:20代
あと、他に講師紹介と、日本Linux協会の案内。ふむ。Linuxのイベントなんだな。 来た人....200人強と言うところかな。ある程度は埋まりつつはあるけど 満杯と言うほどではない。2階席もあるけど使うことはないだろう。大講堂の 一階席の3割といったとこだろうか。

で、内容。
前半はOpenSourceによって、どのようにして「遅れているプロジェクトに対し 更に人員を投入しても更に遅れる」という法則の限界を乗り越えるかというお話。 それは、全員が全員とコミュニケーションする必要をなくして、中核メンバーと 周辺と言う形で行えば通信コストはO(n^2)からO(n)になるというお話。そのニーズを 満たすためにコードがモジュール化されたりするというわけ。私のかかわった TiMidity++にしろ、FreeBSDのドライバにしろ概ね理解できる事だった。 後半はOpenSourceのビジネスモデル。オープンソースから利益を上げるのには どういう方法があるかと言う事。で、随時質問があったんだけど、Mozillaは なんで失敗したのかとか、知的所有権の訴訟をされた時誰が保証するのかとか、 ....最後の質問が特許との関連。それだけど質問者は認識不足もいいとこ。 あのなあ、何で最近のフリーのグラフィックソフトがGIFをサポートしてないか。 ソース付のMP3エンコーダが少ないか分かってるの?

FreeBSD BOFなどなど

で、さっさと帰って来てLibrettoを立ち上げてメールを吸い上げて見ると、 飯島さんからメール。なんでもjkh氏 が5/31から6/3の間日本に来るのだけど、なるべくたくさんの日本の開発者と 話がしたいと言う事で、もし、BOFにも宴会にも出る予定がないのなら、5/31 に着いた時の夕食を一緒に食べに来ませんかと言う話。思わずC.Cさくら風に 「ほえー」とか叫んで親に怪しまれた。ちょうどSolarisのインストールに 業者が来る日を月曜日に指定してしまったので....とりあえず、BOFと宴会には 出よう。(決定)そう言えば、前川さんも両方に出るようだ。彼も誘われたのだろうか? 誘われたようだ:-)